Pierce The Forefinger

歩くマーフィーの法則

◎  スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

◎  [Fixed] MG サザビー ver.Ka 

MG サザビー ver.Ka完成しました。

DSC_1039
DSC_1037

DSC_1075

DSC_1083

DSC_1098

DSC_1104

DSC_1109

DSC_1116

DSC_1118

DSC_1120

DSC_1121

DSC_1124

DSC_1127

DSC_1131>

DSC_1135>

DSC_1142


前回のエントリから更に半年以上、作業開始から最終的に3年もかかってしまいました。依頼者様の人柄に完全に助けていただいた形です。もう迷惑をかけるわけにはいかないので、制作代行はこれにて閉業。最初で最後の制作代行作品となりました。

全身に手を入れているのですが、例によってわかりにくい箇所ばかりなので、素組のキットとよく見比べないと違いがわからない仕上がりです。ざっくりとした工作内容は以下のとおり。
・スジの彫り直し、スジの変更、入隅の彫り直し。
・全身にラッチ状の彫り込みを追加。
・全身のギザギザしたモールドを全てプレーンに整形。
・キット本来の情報過多なモールドの間引き(主に肩、フロントスカートと脚部フレア)。
・肩前面のスラスタをベーン風に変更。
・肩内部に推進ユニットを新造。MGシナンジュの背面スラスタ口、踵、爪先の甲ジャンクを使用。
 口の中のグレーのパーツはパテとプラ板でそれっぽく作り起し。
・首裏をHGリゼルのスネ裏、HGなんとかの腿ロール、1/100なんとかのなんかのジャンクで飾り付け。
・首元をHGクアンタのスカートで飾り付け。
・胸カバーに彫り込みで段落ちモールドを追加。カメラアイの追加。
・股間天面をHGセラヴィーの前腕パーツで飾り付け。下端はプラ棒でフレームを新造。
・膝関節の側面カバーを追加。MGザク2.0の膝関節カバーをくり抜き、プラ板でモールドを新造。
・ランドセルの2連スラスタノズルを捨てて、制御ユニット風のパーツをプラ板から新造し置き換え。
・ランドセルの大型スラスタノズルを捨てて、コトブキヤ斑鳩の羽基部と、MGシナンジュランドセルのノズルと、適当なジャンクで置き換え。
・プロペラントタンクを大幅に短縮。
・ライフルのストックを1/100アストレアの股間、マガジンを同GNランチャーのジャンクで置き換え。

逆シャアのver.Kaキットはパーツの間を埋めるための付け焼き刃モールドが満載で生理的に無理。ということで極力極力プレーンにしました。赤や黄を塗る場合は下地にピンクを吹くとすごく楽に発色できるのですが、パーツ量が多いこと、サフ層と下地層を厚くしたくないという点でガイアノーツのNAZCAピンクサフを使いました。これが超のつく大失敗。揮発の早いシンナーを吹いても乾燥が遅く、隠蔽力が無いため傷を均して吹き直すと一生明暗差が埋まらず、塗膜が硬いため引っ掻き傷が一生残り、ピンクの発色が死ぬほど悪いという最悪の塗料でした。二度と使いません。今の所田宮ファインサーフェイサー(ライトグレー)で傷チェックをしてから、適当なガイアノーツ塗料で調色したピンクを吹くのが一番安定します。

もう3年も同じキットを触りつ続けていたから、自分の中のMGのスケール感がサザビーver.Kaで固定されていたんですね。遊びに来た友人が持っていたMGフルアーマーガンダムと比べるとあまりに全長が違いすぎて驚きました。改めて大変なキットを作っていたんだなーと。その分完成した時の喜びは一入でしたが。

というわけで改めてMGサザビー ver.Ka完成です。お疲れ様でした。

COMMENT FORM

  • URL:
  • comment:
  • password:

Trackback

トラックバックURL:http://piercetheforefinger.blog88.fc2.com/tb.php/198-b1591953

back to TOP

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。