Pierce The Forefinger

歩くマーフィーの法則

◎  HGUC クシャトリヤ #36 

2年前のエントリによると、3月3日はクシャトリヤ改修を始めた日だそうです。そういうわけでめでたく3年目に突入しました。よく飽きずにやってこれてるなあ(笑)

HGUCクシャトリヤ

HGUCクシャトリヤ

ワンフェス以来何をやってたかというと、こういうことをやってました。上部パーツにパテをムニュッとやって削って、下部パーツも同じ事をして、失敗が怖くて一週間放置。あとは意を決してACVやりながらフリーハンド彫り込み。こんなことをバンバンやってのける原型師が怖くなりました。

もうちょっとラインを修正したらまたパテをムニュッとやってフィンを作りましょう。観音開き風がいいかな。で、そう、HGAGE-3のリークが来てますが擁護できないレベルですな。ただしハイスピードウェアはかなり好みだから、あれだけ立ち消えないことを祈ります。AGE-2の2つ目のウェアは存在しなかったことになるそうなので...

◎  HGUC クシャトリヤ #35 

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サイドアーマーが決着しました。工作量としては金玉より断然少なかったのに、なんだかんだで時間かかっちゃいましたな。デザインソースは身も蓋もなくAOZから。ハイパーカットソーで3分割した後、不要部分を凹の字型に組み立てたプラ板で置換。中にプラパイプや市販プラパーツを加工して乗せてる感じですね。強度に不安が残るものの内角がキッチリ出せますし、エッジも無理なく立てられるのでこれからバンバン切り刻んでいこうかと。

このクシャトリヤに関してはパネルライン表現を極力使いたくないのですが、あんまりに立ちゆかなくなって渋々外装サイドに。パターンがほぼ完成されてるだけあって作品のベクトルが同じ方向を向いてしまうんですよねえ。あ、各部工作精度が低いのはリテイク前提だから、という言い訳を...

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続いて裏側。凹の字の裏側は1/100アストレアの手甲パーツ+建機バーで蓋を。両サイドにプラ板で箱組したダクトを設けました。フィンの代わりにハニカムエッチング。宇宙用に設計されたMSに排気ダクトってどうなの、そもそも空気ないよね、というのはさておきましょう。浪漫機関です。あれ?でもインダストリアルセブンで暴れまわってたし、アリっちゃアリなのかな?

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組み込むとこんな感じ。正体不明の物足りなさは残りますが、完成後目に見えなくなる部分ですからこれにて終了。色が付いたら印象変わるといいのだけど。それにしても説得力のあるディテールって難しいですね。アップリケアーマーの形状は特に悩まされます。裏側ならまだしもワンオフ機の表面に付けるのってどうよ?とか思っちゃいます。よし、次はリアアーマーだ。

本当は2011年最後のエントリにしたかったのだけど年が明けてしまいました。クシャトリヤとしては大して進捗はありません(笑) 脹脛置換、ヒール化、金玉、サイドアーマー、こんなところ。1年かけてこれだけ。うーん、「あと2年待ってください」が口癖になりつつあるのに、本当に2年で完成するか怪しいです...えっと、2012年はバインダー以外の工作終了まで持っていきたいですね。となると上半身ですか。うむうむ。

それでは最後になりましたが、明けましておめでとうございます。昨年は2年目に入ったクシャトリヤの工作にお付き合いいただきありがとうございました。今年で完成?いえ、そんなまさか(笑) 3年目に突入する改修シリーズ、どうか今年もお付き合いください。

◎  HGUC クシャトリヤ #34 

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前回エントリから1ヶ月半かかってクシャトリヤの金玉が完成しました。時間費やし過ぎた感すごいですけど、股間回りのデザインが二転三転どころではないぐらいに転がったので仕方ないというか・・・前回のパテ塊の玉部分にプラ板で皮を作って重ねてます。ラストテイクということでヤスリをかけるにも超慎重。C面はアタリを付けてデザインナイフで浅くけがいた後、エナメル塗料を流して目立たせ、2,3度削っては光りを反射させてヨレてないか確認、といった具合です。狭い面積をヤスリがけする場合ヤスリスティックのようなクッション性のあるものはオススメできませんな。面がヨレてしまって大変でした。

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裏面。トラスを作りたい時はプラ板一枚から切り出すよりも短冊状のプラ板を切り貼りする方が早く綺麗にできる気がします。エバーグリーンの短冊プラ板すごい高いけど!@unitkhs君の受け売りだけど!ハニカムメッシュはひとまず雰囲気で。塗装前に綺麗に切り出し直します。

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腰に組み込むとこんな感じ。キットのペラペラ前掛けよりは丈夫に見えると良いのですが。

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ちなみに竿は切除。リゼルの脛フレームを使って股間フレームを作ってみました。先っぽに申し訳程度のロッドアンテナ。まだまだ飾り足りないなあ。

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金玉で気力出しきってしまったのでここらで一息。もう明後日辺りに乗り捨てられそうなジェノアスカスタムをあちこち伸ばしてやろうかと思います。拘り始めるとまた2年3年余裕で経ちますからパパッと切り上げます。それに家出るまで塗装できないしね。満足したらクシャトリヤのサイドアーマー煮詰めますかなー。

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3GSからの乗り換えで4Sに。速いって素晴らしい。ちょっと重たくなってきたかな?と思ったら定期的に3GSを触ってゴミ感を再認識すると、何もしてないのに相対的に速く感じられるのでオススメです!

◎  HGUC クシャトリヤ #33 

あー、とうとうやっちまいました1ヶ月無更新でトップに広告表示。一度やるとズルズルいっちゃうので避けたかったんですが・・・

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工作内容に移る前にコチラ。ガンダムUC ep.4の先行上映回に行ってきました。1ヶ月も前に最新話が見れる上にあのオーケストラが生で聞ける!?行くっきゃねえ!7000円!たけえ!仕方ねえ!って感じに。
ソフトなアレンジから曲丸ごと印象変えちてしまうようなハードなアレンジまで含て12曲、あれだけでチケット代以上の価値があったと思います。ボーカル曲は勿論歌手が登場してのパフォーマンスだったのですが、特にパラオ地下協会のシーンで流れたEGOを小林未郁さん本人が歌い上げた時は、挨拶の声からは想像できない声質と声量に、リアルに口ポカーンで聞き惚れてました。「最終回前あたりにまたこうしてライブやりたいですね」と福井氏が零していたので、これは次回も行くしかないなと。
ep.4の方も詳細に書きたいんですけどネタバレになってしまうので公開まで悶々とします。地上戦のマイナーMSの大盤振る舞いと大どんでん返しが見所、とだけ(笑) いやー本当にライブ、映像合わせて最高の時間でした。

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プラ板で主要な面を作ってパテを盛った後削り出すと
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HGUC クシャトリヤ

こうなります。1ヶ月も更新しなかったのはサボってたわけじゃなくて、一進一退でちっとも進まなかったからなんですね。鉛筆書きしてある方がパテムク削り出しの叩き台です。最初の案で覚えたプラ板ゲージの手法で形が楽に出せるようになりました。シンメトリもバッチリ。直角の面出しはヤスリほう台2が威力を発揮しますな。C面はマス目ツールで点アタリを取って→スジボリガイドで線アタリをとって→慎重にヤスリガケ。面が捻れるといけませんからかなり神経使います。たった2つ作るのに4日かかりました(汗)

HGUC クシャトリヤ

フロントアーマー現状がコチラ。チ○ンコ部分はAOZのキハールからアイディアをもらってます。プラ板工作苦手なので各部はジャンク。リゼル、クアンタ、VF-25、ヘイズルのものだったかな。股間との接続にヴァーチェの足首関節を調整して使いました。なんと見事な竿と玉でしょう。

HGUC クシャトリヤ

セラヴィーの足首関節の肉抜き穴をダクトに見立てて使ってみたり。まだ接続を両面テープに頼っていたり、パーツ端が切りっぱなしになってる部分ばかりなので追い追い調整します。目の上の瘤はチン○コ部後端の形状。おかしな面構成のお陰で弄るに弄れないのですよな。

次回更新はおそらく金玉の飾り付けが終わった頃かと。本当にあと2年で終わるのか・・・

◎  HGUC クシャトリヤ #32 

うわ、クシャトリヤカテゴリ3ヶ月ぶりの記事だそうですよ。まーデルタプラスにかかりっきりでしたし、暫く書けそうにありませんとは言ってあったんですけどね。デルタプラスは表面処理まで終わってサフ待ち状態。諸々の事情で家での塗装ができなくなりまして、これを最後に暫くエアブラシ封印です。丁度良い機会ですから家を出て模型環境に特化した住処を探してみようかと。どちらにせよあと1年はクシャトリヤ完成しそうにありませんし・・・あ、ひきゃコン出れないのは残念だなあ・・・

やることもとい出来ることがなくなってしまったので、クシャトリヤを再開しました。足は三ヶ月前のあの状態で一段落。まだ側面を全然弄れてませんからいずれ戻ってはきますが、アイディアが出る部分を先に片付けることにしました。

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で、ドン。下手ですけど先ずは描くところから始めます。3万強出して買ったintuos4が埃かぶってましたし。図では肩部分が主張しすぎですが今回はフロントアーマー。目の上の瘤は一年前も今も一緒。キットが中央の突起と不釣合いな形状をしているためスクラッチです。

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胸も大分変わってますけどここも無視です。プラ板とプラ棒で骨を作ったらジャンクパーツを持ってきます。アーマーの接続部は元のダボ穴を広げてHGクアンタの股間ロール軸を。カバーに1/100アストレアの足甲パーツ、中央の突起を覆うのは同じくアストレアのアンクルガード?です。ひと通り組み立てたらパテを盛ります。

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この手法は初めてでしたが寸法をキッチリ測って作ったのでかなり満足できるシンメトリに。全パテ、全プラ板でそれぞれ試してみて、自分に合っているのがこの手法でした。ヤスリスティックの#80がパテ切削に効果覿面。パテはクレオスのエポパ超軽量PRO-Lを使いました。WAVEに比べてちょっと高価なものの、効果時間・切削性・軽さは値段分ありますね。

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全部組み上げた物がコチラ。自分で言うのもアレだけど・・・これはかなりカッコ良いのでは・・・センターの突起と裏側の処理がまだ終わってませんから次の本カテゴリ更新はそれが終わり次第ですかね。いやーやっぱりクシャトリヤ弄るの楽しい^^

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