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新しく導入した工具とか

07 03, 2013
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以前完成させた魂魄ドライヴ(記事はコチラ)が原型師さんであるところのasaiさんの目にとまり、以来仲良くさせてもらっています。レーザー加工でアクリル切り出しを得意とする方なのですが、今回は氏のご提案で上の写真のような工具を作ってもらいました。キッチリ30度、45度、60度で角度が付けられたブロックと、90度で切り込みの入ったブロックが基本構成。

(今回のエントリは写真も文字も多めです)

DSC_0299

中でもよく使うのが90度で切り込みの入ったブロック。側面に対しても限りなく垂直なため、プラ板の断面の面取りが恐ろしく捗ります。1mm厚のプラ板から2mm角棒が作れたときは暫く掌に乗せて眺めてしまいました。

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上側の面取りをサボっていますが、側面から除く断面を見てもらうとわかるように他の面に対してばっちり直角で面が出る上エッジもカリカリに出てます。単目の鉄ヤスリが粗削りで最適なことがわかって以来スキヤキヤスリの出番が増えました。仕上げは#400からの#600でフィニッシュ。

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鋭角を構成する面以外は基本的に90度で統一されていますから、こんな風に組み合わせればキッチリとしたプラ板の箱組みも可能。なんか、もう、まさに欲しかった理想の工具です。使わない日はないぐらいに使い込んでます。鉄無垢製なのでプラ棒で作ったジグみたいに削れていってしまうこともありません。ちょっとずつは削れていくけどね。今回写真には残していませんが、30度~60度に面取りされたブロックにプラ板を貼り付けて削れば断面をその角度にすることもできます。素晴らしすぎる。

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これはライフル飾り付け用に作ったプラ板片。天面だけ目分量で削ったせいかエッジをナメ気味ですがご愛嬌。もう手放せない工具です。asaiさんには多大なる感謝を。

HG GUNDAM AGE-3 ORBITAL

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さて、オービタルは洗浄と乾燥まで終了。二次部品の紛失もなく今のところ順調です。今週来週と仕事の雲行きが怪しいので平日のサフ吹きは厳しい感じ。まあようやくクローゼットの肥やしになっていたintuos4で塗装前の配色検討ができるようになったし、塗膜全剥がし回避のためにも入念に塗装計画を練ることにしますぞ。
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NorhWest Short Line社製 THE CHOPPER II

06 06, 2010

新しく導入した工具「THE CHOPPER II」の紹介です。カリフォルニアのNorthWest Short Line社から発売されている木材・プラスチック切断用のツールですね。18cm四方で黒い部分がダイキャスト製、マット部分は普通のカッターマットと同じ材質。自分はコチラのお店で購入しました。どこもだいたい8000円ぐらいでしょうか。


刃は長さ36mmの押切型。ビスでカバーごと外して交換します。この刃の恐ろしいこと恐ろしいこと。間違って刃を下から押し上げてしまったんですが、それだけで親指がバックリ深く割れました。持ち上げただけでこれですからアームを下ろしたら指を飛ばすなんて余裕な切れ味です。


0.3、0.5、1.0mmプラ板で試してみたところ1.0mmまでならOK。1.2mmは刃が欠けるのが怖くて下ろしきれませんでした。断面が本当に綺麗でヤスリを欠ける必要を感じられない程。写真はTHE CHOPPER IIで切断した1mmプラ板の断面。判断が難しいかな・・・サフでも吹けばもうちょっと見やすくなるかも。


この工具の唯一の欠点がこれ。マットの精度が悪いのではありません。アームとアームの根元で交差するガイドがキッチリ90度じゃないんです。ガイドは土台と一体で、アームもブレないようにガッチリと組み付けられているので改修の余地無し。特に1/144スケールだと微妙なズレがとても顕著に出ますね。だから自分はマットの切れ目をガイドにして使っています。マスメツールありきでやってるし、何よりこの切れ味の前ではそれぐらいの欠点あって無いようなものでさあ。


マット部分は取り外し可能。説明書に"Replacement mats are available from your favorite hobby or craft shop or directly from NorthWest Short Line(替えのマットはお客様行きつけの玩具・工芸店もしくは弊社より直接お求め下さい)"とあります。先のお店では残念ながら取り扱ってないみたいです。


30, 45, 60, 90度に切り出すためのオプションが付いていますけど、大元がズレているのでは意味を感じられませんな。

慣れてしまえばとても簡単に精度の出せる良い工具です。ナイフで溝を作って手で割るより断然綺麗に切れますからね。工具としては機能の割に高価ですが、「精度」に敏感な方にオススメです。

ミゼットバフ

03 22, 2010

Sea Forceのミゼットバフを購入(してもらいました。スジボリ堂のヤスリボールと同じ商品です。こちらの方が一個あたりの値段が安いです。土日祝日は休みですが御徒町に店舗があるので秋葉原から歩いて行けますね。早速使ってみたんですがこれ良いとても良い。BMCタガネ以来のヒットツールです。


例えばクシャトリヤの膝下パーツ。ikmtの場合A曲面とB曲面で成るエッジを立る時は、ヤスリほう台でエッジを立てる→平になってしまった部分をスポンジヤスリで滑らかにする、と最低2種類2工程が必要ですけどミゼットバフを使えば超簡単に処理できます。立てたいエッジの線とバフの回転方向が90度に交わる様にして優しく当てていくだけ。写真で表現しきれないのがまっこと残念、手で触ってみると分かるんですよ。ただ幅の狭いC面のエッジを立てようとするとどうにもアールが付いてしまうので、ある程度面の広い所に限定した方が良さそうです。平らな面のエッジ出しなら素直にヤスリほう台なり岡式ヤスリなり使うのが賢明。

勿論主用途である表面処理も綺麗にこなしてくれますよ。荒目、中目、細目と3種類ありますが中目でも気を付けないと結構傷を残しますから荒目は買わなくてOK。中目でパーツ全部を撫でてヒケ探し、埋めたら細目仕上げが良いかな。残念なのはバフの劣化が早いこと。ちょっとしか使ってないのに写真一枚目左の様になります。HGでも2、3個必要な感じ、ヤスリなので消耗品ですからその辺は仕様がないですね。作業効率を考えるなら安い出費なんじゃないかな。というわけで総合的に満足なツールです。ルーターをお持ちの方は是非お試しあれ。

TWINBIRD 超音波洗浄機

02 27, 2010

スガノさんの便器もといTWINBIRD超音波洗浄機が届きました。Amazonにて3879円。年中財政難に頭をかかえるikmt大蔵省から断腸の思いで捻出しましたが、価格に見合う(定価の半額だけど)働きをしてくれました。レビューとしてノブリス・オブリージュに実験台になってもらいます。

電源はACアダプタから。コードの長さが1.5mあるので取回しに苦労することはありません。しかし取り外しできないので洗う時にちょっとだけ不便かな。洗浄液は食器用の中性洗剤でOK。洗浄機のシンク内側にある目盛線まで水を入れたら洗剤を小さじ1,2杯入れるだけ。これで準備完了です。あとはあまりキツキツにならない程度にパーツを入れてスイッチをON。3分後自動でOFFになります。パーツが浮いてしまう場合落し蓋をすると良いみたい。



写真上が全パーツを二度洗浄した洗浄液。無茶苦茶濁ってますな。写真下はTLでアドバイスを貰った通り、パーツを一度すすぎ洗いした後真水で全パーツを洗浄にかけたものです。写真では見えませんけど、細かなカスが取れてました。これだけ見るととても優秀に見えます。ところがよくよくパーツを見ると0.5mm未満の隙間に溜まったカスがちょこちょこ残ってました。つまり、簡単に取れる汚れはゴッソリ取れる反面、頑固なプラ粉詰まりなどには弱いようです。直接力を加えてるわけではないので当たり前と言えば当たり前。サフを吹いた後入念にパーツチェックする方へはあまり向かないかもしれませんね。

ikmtみたいな人生どんぶり勘定な方にはとても便利な物だと思います。何より湯船に浸かりながらパーツ一つ一つを歯ブラシでゴシゴシ洗わなくていいところに感激。ちょっとのカスなら塗料吹く前にエア吹きしちゃえばいいし。アイヤー良い買い物をしましたなー。

ガイアノーツ パールシリーズ

02 04, 2010

予告通りガイアノーツのパールシリーズレビューです。パールカッパーだけはどうしても使い道を見いだせなかったために買いませんでした。ので、パールシルバーとパールゴールドのみとなります。写真上段がパールゴールド、下段がパールシルバー。下地は左から黒(ベースグレー)、グレー(ガイアサフ)、白(Ex-ホワイト)です。

▼パールゴールド
色乗りは恐ろしく悪い感じ。相当吹き重ねました。オレンジの色味が強くて下地の色が黒から遠ざかるにつれてその特徴が顕著に出ます。黒下地だとほぼ完全な金でよく見ないとパールとはわかりづらいかも。粒子もかなり荒いし、これなら普通に他の金を吹いてしまった方が良いと思います。グレー・白下地なら綺麗に色が出てくれますね。

▼パールシルバー
パールゴールド程色乗りは悪くありません。こちらも黒下地の場合あんまり効果を発揮しませんねえ。写真だと光源の関係で鏡面ぽく見えますがクレオスの銀に近いマットなシルバーですかね。グレー下地は古いキーボードの色、と言ったらわかりやすいかな。あんな感じで更にパール独特の光沢を持ってます。白下地だと完全にホワイトパール。めちゃめちゃ綺麗に色が出ます。

■総評
普通の塗料として使える分、粉とクリアで調整するAG・FGパール等よりは使い勝手が良いと思います(他のパールを使ったことはないですけど)。下地ブワー、パールブワーで簡単に色が出せるのは便利ですな。ただこの塗料じゃなきゃ出せないという色というわけではないので、ネット通販限定という点と値段を考慮するとどっこいだと感じました。



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プラモ、フィギュア、やかましい洋楽が好きです。リンクフリー。

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