Pierce The Forefinger

歩くマーフィーの法則

◎  【補足編】FA輝鎚 #003 

FA輝鎚


液晶ディスプレイのキャリブレーションについて調べはじめたら何が正しいのかわからなくなりました。sRGBにしたら今まで現像してきた写真が軒並みゴミ化するし、kakaku.comに載っていたEye-Oneキャリブレーション済みの参考パラメータを試したら妙に暗いし・・・自分の環境がスタンダードだと思い込んでいただけあってあちこち凹みました。次の完成品撮影の際には一度千葉まで行って@sachihira氏に助言を請いましょう。そうしましょう。いやー参った参った。

予告通り今回は輝鎚の補足編です。主に塗装についてです。

迷彩塗装はHiQパーツ製のクラウド迷彩マスキングテープMを使っています。輝鎚は面辺りの面積が大きいので、3色の指定も手伝って全部で6セット使いきり、それでも足りなくて台紙から自分で切り出したり。それと、マスキングテープなので曲面の追従は無しだと考えた方が良いですね。大まかに貼ったあと、無理が生じている部分をマスキングゾルで丸め込むといった使い方がスマートかと。

塗料を吹き付けるターンです。今回失敗してしまったのはココ。まあいつもココ。「マスキングテープの外周に沿って一筆書きの要領で吹付け→エアだけ吹いて乾燥」これをマスキングテープとの境界に色が乗るまで繰り返し、パーツ全体に吹いていくのが良いです。エッジに色を乗せるのと同じですね。いきなり全体に吹こうとするとテープの黄色が残っていることに「まだ吹き足りないんじゃないか心理」が働き、余計に塗料を吹き付けることになります。結果テープとの境界に段差が発生、3層なんて重ねようものなら目も当てられない状態に・・・不安要素は先に片付けちゃいましょう。

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段差を軽減するためにEx-クリアをコッテリ吹いてからコイツで表面を均してあげます。本来ツヤを出すためのものですが、ごくごく薄く表面を削ることができるため段差消しに持ってこい。デカールの段差消しや、巻き込んだホコリ「のみ」除去するのにも重宝します。ハンドピース握る時にはなくてはならない存在。だいたい段差が消えたところでいつものEx-フラットクリアー(G)+フラットベース(C)をコート。で、完成させました。

後は何と言っても脱脂ですね。クリア手前まで吹き終わってマスキングテープを剥がしたら塗膜がー!とでもなると完成諦めたくなりますしね。塗料もマスキングテープも時間も無駄。特にコトブキヤ製品の場合離型剤がたっぷり残ってますから、面倒でもしっかり歯ブラシでゴシゴシやることをオススメします。

本当はヤスリのあて方とかもあるんですが、これはちゃんと1エントリとしてまとめたいので別の機会に。

◎  【完成編】FA輝鎚 #002 

FA輝鎚

輝鎚完成しました。「続きを読む」からどうぞ。

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◎  FA輝鎚 #001 

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前回エントリ最後にあった依頼物とはFA輝鎚でした。輝鎚カテゴリのエントリ1つ目ですが既に改修と表面処理まで終了。明日ぐらいから塗り始めます。例によっていくつかパーツが付いてません。

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「尻のスラスターをHiQ製JTバーニアに置換」というオーダー。そのまま付けるとそぐわないので、リング状にしたスプリングでスペーサーを作って馴染ませました。合わせ目消しと塗り分けを考えて筒部分は切り離し、コトブキヤのマルイチモールドをインテークに見立てたり。雰囲気雰囲気。股間のスラスターはHiQ製BSバーニアに置換しています。

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フレームにマイナスパイルを使う場合Φ3mmが適当ですが、装甲面の場合Φ1mm~Φ1.5mmが適当ですね。今回のΦ2mmはちょっと大げさな感じ。ボディのあちこちにあってもアレなのでなるべく中心に寄るよう穴を開けました。

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フレームアームズ公式作例を真似て片手用グレネードランチャー。エッチングソーでぶった切ってくっつけただけ。複雑な面構成なのに容赦無いモナカ割りでもう二度と買いたくないッス...あの価格で出すには仕方ないんでしょうけどもうちょっと何とか。

多分、#002で完成編になるかと。最近こんなのばっかりですね(笑)

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